『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』ゲームアップデート
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』の最新ゲームアップデートノートと過去のアーカイブをご覧ください。
アップデート1.5.0 ホットフィックス - 2026年9月30日(火)

先日配信されたアップデート1.5.0に続く今回のホットフィックスでは、安定性とパフォーマンスの向上に重点を置いています。シヴ プレイヤーの皆さま、継続的なフィードバックをありがとうございます!
- 安定性とクラッシュに関する修正を実施しました。特にゲーム終盤の近代での問題を重点的に修正しています。
- マウスとキーボードの入力を同時に使用した際に発生する可能性があった遅延を修正しました。
- 探検の時代において一部の財宝資源が表示されない問題と、近代において一部の工場資源が表示されない問題を修正しました。
- 開発者メモ:以前は、ランダムに選ばれる時代資源の中に、すべての財宝資源または工場資源を出現させる必要はありませんでしたが、現在はその必要があります。これにより、特定の「成功」や「勝利」を目指す際に、より一貫性があり、フラストレーションの少ない体験ができるようになるはずです。
- 「史実通りの開始位置:地球」マップの資源に関するいくつかの軽微な問題を修正しました(さようなら、謎の海カカオ!)。
- マルチプレイヤーゲームでターンの進行を妨げる可能性があるソフトロックを修正しました。
- エリザベス1世の記念品「年代記」が、習合によって獲得した固有のゴールド関連の建造物に傑作スロットを正しく付与するようになりました。
- エリザベス1世でプレイした際に、交易レンズに誤った「範囲外」の警告が表示される問題を修正しました。
- [コントローラー] ラジアルルーラーのマップデコレーションを有効にした後、開拓者と居住地の生産メニューを切り替える際に発生していたフォーカスの問題を修正しました。
本パッチを適用しても問題が発生する場合は、サポートポータルからお知らせください。
アップデート1.5.0ノート – 2026年9月15日(火)

アップデート1.5.0が正式に配信され、待望の「史実通りの開始位置:地球」マップ*の追加など、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』に多くの変更が加わりました。さらに嬉しいことに、このアップデートは「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」シリーズ35周年の記念すべきタイミングでの登場となりました!
Switch / Switch 2版プレイヤー向けのアップデート:SwitchおよびSwitch 2にアップデート1.5.0が配信されました。「歴史の殿堂」コレクションは、現在、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビア、ペルーのプレイヤーが利用可能です。他の地域での展開は後日行われます。各地域でDLCコンテンツが配信され次第、最新情報を随時お届けしてまいりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
コレクションへのアクセスに問題が発生した場合は、こちらのサポート記事で役立つヒントをご覧ください。
PAXの開発者パネルをご覧になった方は、無料アップデート「明日への軌跡」で追加される第4の時代や、拡張コンテンツ「地球の出」など、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』の未来について初めて公開した内容をご確認いただけたかと思います。チームは現在、これらの大規模なコンテンツの完成に向けて、集中して取り組んでいます。その結果として今後数か月間にわたりパッチの配信頻度がゆるやかになりますが、アップデートをもう1件予定しています。
新たなコンテンツを早く確認したい方、または次なる展開を一緒に形作るチャンスをご希望の方は、Firaxis Feature Workshopにご応募いただき、チームに早期ビルドへのフィードバックをお寄せください。それまでの間は、アップデート1.5.0で国家建設35周年をお祝いしていただければ幸いです。
それではノートを見ていきましょう!
読み進める前に
- ドライバーの更新:最高の体験をしていただくために、グラフィックドライバーが最新であることの確認と最小システム要件の再確認をお勧めします。
- 後方互換:既存のセーブとの後方互換性を可能な限り維持することを目指していますが、一部の新能力や効果は、新規ゲームを開始するまで反映されない場合があります。最適なプレイ体験のために、新規ゲームを始めることをお勧めします。
- レガシーブランチ:Steamでプレイしていて、以前のバージョンで現在のセーブデータを最後まで遊びたいですか? Steamベータブランチを使用して、過去のバージョンにアクセスできます。レガシー ブランチを利用するには、Steamライブラリで『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』を右クリックし「プロパティ」を選択、次に「ベータ」タブをクリックしてください。そこで「レガシー」というオプションを選択します。
なお、既知の不具合についてはトラッカーで確認することができます。不具合が発生した場合は、こちらからチームまでバグ報告をお願いします。

「史実通りの開始位置:地球」マップ

史実通りの開始位置:地球」マップ*が『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』に登場!
プレイ可能なスペースを最大化するために、「巨大」マップサイズ専用に手作りされたこのマップは、地形、河川、資源、自然遺産などの配置に至るまで、可能な限り忠実に地球を再現しています。すべてのキャンペーンは古代から開始され、開始位置は、選択した文明の歴史上の首都によって決まります。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』では、過去の「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」シリーズになかった調整やアップデートを追加しています。ナイル川やアマゾン川のような主要水路には航行可能な河川が導入され、毎回ランダムに選ばれる7つの自然遺産がどのマップにも必ず含まれるようになりました。また、開始位置に余裕を持たせるため、ツンドラや空の外洋タイルを削り、過密を避けるためにヨーロッパなどのいくつかの重要なエリアを拡大したほか、島国でのスタートが「挑戦モード」にならないよう、ハワイや日本も拡大しました。
手作りマップの導入により、マップ選択はうれしい悩みでいっぱいになりそうです。さらにマップを追加する予定ですので、マップ選択画面のアップデートにご期待ください。
「史実通りの開始位置:地球」マップの開発についてさらに詳しく知りたい方は、最近公開した「開発チームより」の記事をご覧ください。皆さんがどのように世界史を塗り替えていくのか見るのが待ちきれません。楽しい探索を!
*地球マップは現在、Steam、Epic、Mac、PlayStation 5、XBOX Series X|S、Nintendo Switch 2で利用できます。Nintendo Switch、PlayStation 4、XBOX Oneでは利用できません。
テラ・インコグニタとシャッフル

新しい「シャッフル」マップの一例です!
1.5.0のマップアップデートは「史実通りの開始位置:地球」だけではありません! ボロノイ技術を活用して「テラ・インコグニタ」と「シャッフル」を刷新しました。これにより、すべての基本ゲームのマップのアップデート版を皆さまにお届けできることとなりました。
「シャッフル」マップでは、マップ上に2つの主要エリアを生成し、標準的な「大陸」マップのように文明をそれぞれのエリアに振り分けます。ただし、各エリアは異なる基本のマップスクリプトに基づいてプロシージャル生成されます。例えば、マップの半分は「群島マップのように生成され、もう半分は「フラクタル大陸」マップのようになることがあります。マップ生成には、「大陸」、「フラクタル大陸」、「群島」、「砕けた海」の4つのタイプがあります。両側に同じ種類のマップが生成されることもあり得ますが、滅多に起きないでしょう。「シャッフル」マップは、予測のつかない展開を好み、毎回マップの攻略を考えたいプレイヤーにとって素晴らしい選択肢です。
「テラ・インコグニタ」マップは、「シャッフル」マップの一種で、2つあるマップの主要エリアのうち必ず1つが「大陸」マップとして生成されます。可能な限り、人間のプレイヤーは「大陸」側からスタートします。もう一方はランダムで生成され、「大陸」マップが生成される確率は非常に低くなります。このマップの種類は、探検の時代にある程度謎を残しつつ、古代は安定を求めるプレイヤーに最適です。
マップ生成のアップデートを完了したことで、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のマップが今後どうなるか気になっている方もいらっしゃるかもしれません。今年初めに導入された「海面の高さ」オプションや、「地球」のような緻密に設計されたマップ、そして「砕けた海」のような新たなマップタイプなど、新しいマップ生成オプションを検討しています。マップのアップデートを今後どのように進めるべきか、ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。SteamやDiscordなど、皆さんが「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」について語り合う場所で教えてください!
影響力を使って中立を維持

平和的に国家を築いていたのに、突然、同盟国によって望まない戦争に巻き込まれてしまうことがありましたか? 1.5.0では、紛争を避けながら、同盟を維持できる新たなオプションを追加しました(余剰の影響力がある場合)。
同盟国が戦争に参戦した際に、影響力を支払うことで戦争に参加しないことが可能です。支払った影響力はそのまま同盟国に渡るので、引き続き支持を示すことになります。とはいえ、平和な場所から傍観者としてですが。通常の間隔(標準速度では10ターンごとに)で、都度、参戦するか再び影響力を支払い平和を維持するかを選択できます。唯一の例外は、2つの同盟国同士が戦争になった場合です。その場合は中立を維持することはできません。
外交的なゲームプレイは、特に戦争に関連してゲームの結果を大きく左右する可能性があるため、ゲーム全体への影響を測定しながら、ピンポイントで調整を行っています。この変更は、多数の人間プレイヤーがいるゲームや、ゲーム終盤で複雑な同盟国関係をうまく立ち回るために、さらに多くのツールを求めるプレイヤーに大きな影響を与えると考えています。私たちはこのゲームプレイの領域において、今後も狙いを絞った変更を続けていく予定です。居住地を元の所有者に返す解放メカニズムの導入、もしくは同盟効果の価値を高めるための見直しを検討しています。
UIの改善:ラジアルルーラー、ツールチップの改善、習合の解除情報

1.5.0には、あなたの国家建設戦略に必要な情報をより多く提供することを目的とした、いくつかの注目すべきUIの改善が含まれています。これらの改善には、新しいラジアルルーラー、土地ツールチップの改善、そして文明選択時の習合の解除情報などが含まれます。
ラジアルルーラー
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』におけるいくつかのシステムや効果では、戦略上の意思決定を行うためにタイルを数えたり、タイルの距離を測定したりする必要があります。
居住地は通常、都心から3タイル以内までしか領有できません。遺産「エル・エスコリアル修道院」は6タイル以内の居住地にのみ影響を及ぼします。ガリア人の能力や効果の多くも(この新文明についての詳細は以下を参照!)、自分の居住地同士の距離や、敵対勢力の居住地との距離に関するものです。
タイルを手作業で数える手間を省くため、新ラジアルルーラーを追加しました。ラジアルルーラーはカーソルに追従し、ハイライトされたマスを起点に半径3タイルおよび6タイル以内のタイルを表示するオーバーレイです。「レンズ」パネルからオン/オフを切り替えることができ、「開拓者レンズ」使用中はさらに簡単に切り替えられます。
土地ツールチップの改善
さらに、土地ツールチップは、新登場のイングランド文明のプレイをサポートするために、土地が島の一部かどうかを表示するようになりました。また、平安日本のプレイをサポートするため、タイルのアピールレベルと値も表示されます。また、ユニットのツールチップにも情報が追加されたため、基本戦闘力や移動速度などをより早く確認できるようになりました。マップ上のユニットのバナーにカーソルを合わせることで、これらのツールチップに簡単にアクセスできます。
習合の解除情報
どの文明と習合できるのか、悩んだことはありますか? ゲーム設定中にすぐにこの情報を確認できるようになりました! 最初のターンを始める前に、選択した指導者と文明の組み合わせによって解除される文明だけでなく、全盛時代以外でどの文明と習合できるかも確認できるようになります。
「歴史の殿堂」 コンテンツコレクション

アップデート1.5.0では最新のコンテンツコレクション「歴史の殿堂」**が登場します。このコレクションは、長年の「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」ファンにはお馴染みの文明や指導者を選りすぐっています。これまでのコレクションとは違い、「歴史の殿堂」はまとめて配信され、購入後すぐにコレクション全体にアクセスできます。
**ゲーム本編が必要です。各DLCは、ゲーム内に自動的に配信されます。利用規約が適用されます。
指導者

新指導者:エリザベス1世
テューダー朝最後の君主であるエリザベス1世は、44年にわたりイングランドを統治した。彼女の時代にイングランドは小国から世界の主要国へと成長。スペインの無敵艦隊を撃破し、北米への入植を開始した。イングランドの私掠船は海を制し、商人たちは東インド会社の基盤を築き、その政策はシェイクスピアをはじめとする偉大な劇作家たちが活躍する土壌となった。彼女は君主であり、女王であり、時代の社会通念に縛られることを拒んだ女性だった。
- 属性:文化、経済
- 固有能力 – 王家の専売:交易路の範囲が無制限になる。首都以外の大陸で居住地を築くと、傑作を1つ獲得する。海洋ユニット、乗船状態の開拓者、乗船状態の商人の移動力が増加する。商人と開拓者の訓練コストが減少する。時代ごとの陸上戦闘ユニットの戦闘力が低下する。
- アジェンダ – 交易協定:自分よりも交易路が多い文明との関係が改善する。交易路の数が自国以下の文明との関係が悪化する。
エリザベス1世のゲームガイドは、こちらをご覧ください。

新指導者:ジョージ・ワシントン
アメリカ合衆国の初代大統領であるジョージ・ワシントンは、自ら偉大さを求めたのではなく、運命に導かれてその座に就いた。バージニア植民地の農園主であり測量士だったワシントンは、フレンチ・インディアン戦争で不屈の精神を示して名声を高め、独立戦争では大陸軍総司令官に任命された。兵力、火力も劣勢でありながらもイギリス軍を破り、アメリカの自由を勝ち取った。だが、休む暇もなく、新共和国の大統領として再び国に尽くすこととなったワシントンは、絶えず「団結」を提唱し、人々に政党政治や私利私欲を脇に置き、協力し合ってより高潔で秩序ある国家を築くよう呼びかけた。
- 属性:外交、領土拡張主義
- 固有能力 – 憲法制定会議:祝宴に入ると、首都に移住者が1人増える。また、政府に割り当てられた各政策(各伝統ではない)ごとに、町の時代ごとの食料が増加し、都市の時代ごとの幸福度が上昇する。政策スロットと追加の政策を持った状態でスタートする:
- 大陸の野望:開拓者の訓練に対する生産力が増加する。
- 権利章典:宮殿における時代ごとの文化力と生産力が増加する。
- アジェンダ – 国民の心情:「幸福」、「歓喜」、「至福」状態の町を最も多く持つ文明との関係が改善する。「不満」または「憤慨」の町を最も多く持つ文明との関係が悪化する。
ジョージ・ワシントンのゲームガイドはこちらをご覧ください。
文明

新文明:バビロン
ハンムラビの時代からネブカドネザル2世の全盛期まで、バビロンはメソポタミア文化の中心地として栄えた。バビロンの支配者は時代を通じて幾度となく入れ替わったが、やがてアッシリア帝国を倒し、レバント地方、そして北アラビアへとその勢力を広げた。紀元前539年にペルシアによって征服された後も、長きにわたり、経済的繁栄と優れた文化の中心地であり続けた。
- 全盛時代:古代
- 属性:文化、領土拡張主義
- 固有能力 – 世界の中心の都市(古代):都市に食料関連の建造物、文化関連の建造物、遺産を建設するたびに、追加の成長イベントを獲得する。居住地上限が低い状態でスタートする。
- 固有の民間人ユニット – タムカル(固有の商人ユニット):首都から交易路を築くと、首都から延びるタイルごとに一定量の文化力を獲得する(ゲーム速度に応じて変化する)。
- 固有軍事ユニット - カスティ(固有の長距離戦闘ユニット):居住地に祭壇がある場合、カスティの生産力が増加し、区域または遺産から1タイル以内にいると戦闘力が増加する。
- 固有施設 – キリマフ:食料が増加する。隣接する区域ごとに食料がさらに増加する。居住地1つにつき1つの制限があり、河川に隣接させる必要がある。
- 固有遺産 – 空中庭園:この居住地の農場の食料が増加する。すべての都市の成長率が増加する。領土拡張主義の属性ポイントを獲得する。河川に隣接して配置する必要がある。
バビロンのゲームガイドはこちらをご覧ください。

新文明:ガリア
鉄器時代、西ヨーロッパの大部分に、卓越した金属細工師や勇敢な戦士たちで知られるケルト部族のガリア人が定住していた。人口が増加するにつれ、ガリア人は新たな資源や未開拓の土地を求め始めたが、近隣諸国、とりわけローマ人も同様の動きを見せていた。紀元前390年、ガリア人はローマを略奪し、その後何世紀にもわたり、ローマが最も恐れる敵となった。やがて族長ウェルキンゲトリクスの下で団結したガリア人は、ローマの国家拡大の野望に激しく抵抗し、その名を歴史に刻んだ。
- 全盛時代:古代
- 属性:経済、領土拡張主義
- 固有能力 – ケルヌンノスの加護(古代):一定数のタイル内にガリア人が築いた居住地の都心が他にない場合、居住地の生産力が増加する。自国の居住地の都心が他の文明の国境から一定数のタイル内に位置している場合、ゴールドが増加する。町の専業にかかわらず、町は要塞関連の建造物を購入できる。
- 固有民間人ユニット – ドルイド(固有の開拓者ユニット):移動が増加する。「驚異的」タイルに居住地を築くと、固有の建造物であるネメトンを無償で獲得できる。ネメトンを建設できる居住地ならどこでも使用できる。
- 固有軍事ユニット – ガイサタイ(固有の歩兵ユニット):隣接する軍事ユニットの戦闘力が増加する。
- 固有街区 – ドゥーノン:この居住地の要塞化陣地のHPが増加する。
- 固有の建造物 – ネメトン:幸福度が増加する。「驚異的」タイルから文化力の隣接ボーナスを得る。要塞化陣地として扱われる。
- 固有の建造物 – ゴバン:文化力が増加する。荒地地形に配置した場合、ゴールドが増加し、軍事ユニットの生産力も増加する。他の文明のタイルとの隣接による生産力の隣接ボーナスが増加する。要塞化陣地として扱われる。
- 固有遺産 – ヴィックス:傑作スロットを獲得する。この居住地の時代を問わない建造物から得られる文化力とゴールドが増加する。区域に隣接して配置することはできない。
ガリアのゲームガイドは、こちらをご覧ください。

新文明:イングランド
戦闘で鍛えられ、信仰とともに発展したイングランドは、中世ヨーロッパの支配者となった。プランタジネット朝の王たちは教会、貴族、そして不穏な動きを見せる近隣諸国との対立を乗り越え、ロングボウやゴシック建築の大聖堂に象徴される、力強く美しい王国を築き上げた。疫病や百年戦争を経てイングランドは、芸術と経済が繁栄するチューダー朝時代を迎え、宗教改革や海外進出への準備を整えた。こうした発展が、のちの大英帝国の礎となった。
- 全盛時代:探検の時代
- 属性:経済、文化
- 固有能力 – マグナ・カルタ(探検の時代):ゴールド関連の建造物の文化力が向上し、文化力関連の建造物のゴールドが増加する。島と遠隔地の居住地ではこの効果が2倍になる。
- 固有民間人ユニット – 冒険商人(固有の商人ユニット):本土に交易路を築くと、影響力が増加する。遠隔地に交易路を築くと、その居住地の資源ごとにゴールドが増加する。
- 固有軍事ユニット – ロングボウ(固有の長距離戦闘ユニット):固有の長距離戦闘ユニット。攻撃範囲が増加する。訓練または購入のコストが大きい。
- 固有街区 – 大修道院:この居住地では、自文明の宗教に従う町ごとに文化力が増加する。
- 固有の建造物 – チャプターハウス:文化力が増加する。幸福度関連の建造物による文化力の隣接ボーナスが増加する。
- 固有の建造物 – 礼拝堂:ゴールドが増加する。文化力関連の建造物による幸福度の隣接ボーナスが増加する。一定数の傑作スロットを持つ。
- 固有遺産 – グローブ座:国内で展示されている傑作1つにつき、文化力とターンごとのGDPが増加する。一定数の傑作スロットを持つ。河川に隣接して配置する必要がある。
イングランドのゲームガイドは、こちらをご覧ください。

(★ = コミュニティの声を反映した項目)
ゲームプレイ
マップとマップ生成
- 「史実通りの開始位置:地球」マップを追加しました。
- 「史実通りの開始位置:地球」に関する注記:
- 「史実通りの開始位置:地球」は、PC、Mac、PlayStation 5、XBOX Series X|S、Nintendo Switch 2において巨大サイズのマップで利用可能です。
- すべての「史実通りの開始位置:地球」のゲームは、古代時代から開始しなければなりません。現在、このマップの種類では「詳細スタート」をサポートしていません。
- 自然遺産「グランドキャニオン」は「史実通りの開始位置:地球」では出現しません。
- 開発者ノート:独立勢力は現在、史実と同じ地点には対応していません。検討はしたのですが、多くの指導者や文明が正常に機能するにはマップ上に一定の独立勢力の密度が必要なため、より快適なゲームプレイを選択しました。独立勢力に「史実と同じ地点」オプションを追加するために必要な作業を検討中ですが、スケジュールは未定です。
- 「史実通りの開始位置:地球」に関する注記:
- 「シャッフル」(ボロノイ)マップを追加しました。
- 「テラ・インコグニタ」(ボロノイ)マップを追加しました。
- すべてのマップタイプで資源配置を改善したことで、ロード時間の短縮や新しいマップ生成機能を実現しました。
- 開発者ノート:ボロノイ生成でマップの生成方法を変更したように、資源配置についても新たなアプローチを導入し、新しいツールやこれまでとは異なる結果を得られるようになりました。今後のパッチで資源配置を調整する際には、皆さまのご意見を参考にさせていただきます。
- 古代において、プレイヤーの本土で硝石資源が誤って生成されることがなくなりました。
- ゴムは近代で定期的に出現するようになりました。
外交
- (★) 同盟国に影響力を支払うことで、同盟関係を維持したまま戦争への参加を避けられるようになりました。
- 戦争を開始しない限り、大量破壊兵器による攻撃ができなくなりました。
軍事
- [DLC「力の潮流」] オスマンの固有ユニット「イェニチェリ」が、郊外タイルに幸福度ペナルティを誤って適用しなくなりました。
- 三笠(近代日本)や[DLC「世界の交差点」]近代固有の重海洋ユニット「リヴェンジ」(イギリス)が、ティア3に達すると射程が+1増加するようになりました。
その他
- 独立勢力がプレイヤーの居住地の国境で出現しなくなりました。
- 遺産「平等院鳳凰堂」が隣接するタイルにアピール+1を正しく提供するようになりました。
- 関係パネルに、どの指導者が敵対する首都の近くに入植したかが正しく表示されるようになりました。
- 祝宴中、政府ウィンドウの「必要な幸福度」の値が「0/0」と表示される不具合を修正しました。
指導者と文明
指導者
- [DLC「歴史の殿堂」] 新たな指導者エリザベス1世を追加しました。
- [DLC「歴史の殿堂」] 新たな指導者、ジョージ・ワシントンを追加しました。
- フリードリヒ2世(常勝将軍)とギルガメシュの指導者チャレンジで、正常に完了クレジットが与えられるようになりました。
- パチャクティの山岳食料の隣接ボーナスが、占領した居住地の建造物には維持されなくなりました。
- Steam、Epic、PlayStation、XBOXにおいて、以下のDLC指導者について「近代での勝利」のプラットフォーム実績を追加しました。
- エイダ・ラブレス
- シモン・ボリバル
- チンギス・ハン
- ラクシュミー・バーイー
- エドワード・ティーチ
- サイイーダ・アル・フッラ
- 豊臣秀吉
- 李舜臣
- ジョージ・ワシントン
- エリザベス1世
文明
- [DLC「歴史の殿堂」]新しい文明「ガリア」(古代が全盛時代)を追加しました。
- [DLC「歴史の殿堂」] 新しい文明「バビロン」(古代が全盛時代)を追加しました。
- [DLC「歴史の殿堂」] 新しい文明「イングランド」(探検の時代が全盛時代)を追加しました。
- [DLC「文武両道」] 戦国日本の4つの大成功チャレンジが、想定どおりに達成できるようになりました。
- ノルマンをプレイする際、伝統「バイユーのタペストリー」が、占領した居住地に文化力+4を正しく付与するようになりました。
- ロシアとしてプレイする際、「オプシーナ」をツンドラに配置したときに、誤って追加産出物を得ることがなくなりました。
- [DLC「統治権」] 詳細スタートで探検の時代にアケメネス朝ペルシアとしてプレイした後、「ガージャール」が近代で正しく解除されるようになりました。
UI
一般
- (★) レンズパネルにラジアルルーラーを追加しました。プレイヤーはカーソルからのタイルの距離をより効率的に測定できるようになります。
- (★) [PCのみ] 外洋タイルの鏡面反射ハイライトをオフにするオプションを追加しました。
- 開発者ノート:この変更は、動画のビットレートを制限したいコンテンツクリエイターにとって、特に有益なはずです。
- (★) ゲーム設定中の様々な画面に習合の解除情報を追加しました。
- 土地のアピール値を表示する新しい切り替えボタンを「アピールレンズ」に追加しました。
- 探検の時代の移行時に、利用できない文明が正しく灰色表示されるようになりました。
- ロード中画面に表示されていた不要なスクロールバーがなくなりました。
- オプションメニューのリセットボタンで、フォントスケールに加えた変更を正しく元に戻せるようになりました。
- チュートリアルで表示されるボタンプロンプトが、変更されたユーザーのキーバインドに正しく一致するようになりました。
- ミニマップ上でスクロールホイールを使用した際に、ミニマップカメラのズーム機能が正しく機能するようになりました。
- 社会制度/技術の解除通知後に、レンズパネルが正しく開かない問題を修正しました。
- ラクダを置き換えられない状況で置き換えようとした際に、「資源置き換えに失敗」というポップアップが正しく表示されるようになりました。
- ゲーム内のレイアウトの装飾やレンズシステムが、首都を確立すると自動的に変更されなくなりました。
- 棄権後、敗北の概要画面の指導者リストにプレイヤーが正しく表示されるようになりました。
- 都市の詳細画面上の「すべて折りたたむ」ボタンが、複数の都市を切り替えた後も正しく機能するようになりました。
配置と間隔
- 影響力が不十分な状態で外交メニューを表示した際、長い独立勢力の名前がフォントアイコンと重ならなくなりました。
- 海洋ユニットが同じタイルを占領した際に、海洋ユニットの旗アイコン同士が重なり合うことがなくなりました。
- ゲーム設定メニュー内のマップの種類メニューが、ツールチップUIと重ならなくなりました。
コントローラー固有
- フランス帝国としてプレイする際、政府概要のパネルが下まで完全にスクロールするようになりました。
- 特定のUI要素を閉じるとコントローラーが機能しなくなるという複数の不具合を修正しました。
- 宗教、外交、商業、ポーズメニューにおける、コントローラーカーソルのフォーカスに関する複数の問題を修正しました。
- 外交画面でネスト化されたチュートリアルツールチップを隠して外交アクションを行った後、ナビゲーションが反応しなくなることがなくなりました。
- 高度なオプションメニューで「AIプレイヤーを追加」オプションが利用できない場合、このオプションにカーソルを合わせても消えなくなりました。
- 技術と社会制度の解除が同時に発生した場合、社会制度解除ポップアップで「政策変更」ボタンを押すと、政府画面が開くようになりました。
- 都市メニューのチュートリアルポップアップを操作しても、「名前の変更」機能が誤って実行されることがなくなりました。
- 外交アクション画面からアクセスした際、独立勢力画面のボタンプロンプトが正しく表示されるようになりました。
テキストの変更
- ゲーム全体にわたって、さまざまなテキストの修正や改善を行いました。
- ホットシートマルチプレイヤーにおいて、プレースホルダーテキストの表示を削除しました。
ツールチップ
- 土地ツールチップで、タイルのアピールとアピールの値を確認できるようになりました。
- 中立の領土または敵の領土にある敵対ユニットに「占領」ツールチップが正しく表示されるようになりました。
- ストーリーイベントの報酬テキストが、ツールチップが非表示になっているかどうかに関係なく、選択肢ボックスに表示されるようになりました。
ストーリー
- 適切に起動、出現しなかったさまざまなストーリーイベントを修正しました。
オーディオ
- 核爆発のSFX/VFXが、編隊司令官から発射された際に正しく再生されるようになりました。
- ホットシートモードにおける音楽読み込み時の複数の問題を修正しました。
- さまざまなメニューにおいて、複数のオーディオキューとSFXを改善しました。
プラットフォーム固有
Switch / Switch 2
- オフラインでも購入済みDLCコンテンツに正しくアクセスできるようになりました。


























