CIVILIZATION VII

アウグストゥス

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血で血を洗う内戦を経て、アウグストゥスは一筋縄ではいかない共和国を統合し、北海からエジプトまで広がる大帝国を築いた。ローマ人は暴君の誕生を恐れていたが、それにもかかわらず彼はローマで唯一絶対の権力者に上り詰めた。在位中、彼は属国や軍団の再編を通じて領土を拡大し、税制を改革し、その後もつづく君主崇拝に先鞭をつけた。現代のローマ帝国のイメージは、おおむねアウグストゥスが思い描いた国家像のひとつがもとになっている。

固有能力

インペリウム・マイウス:町1つにつき首都の生産力を追加する。町での建造物の購入に対するゴールドが増加する。町で文化力関連の建造物を購入できる。

属性:

  • 文化
  • 領土拡張主義

アジェンダ:

世界の修復者:他のプレイヤーの国家の町1つにつき関係が中程度悪化する。他のプレイヤーの国家の都市(首都を除く)1つにつき関係が中程度改善する。

開始地点のバイアス:

  • なし