CIVILIZATION VII

ハトシェプスト

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紀元前14世紀初頭のエジプトは、ハトシェプストの統治によって栄えた。ハトシェプストはその長い治世にエジプトの経済圏を拡大させ、北は地中海、南は豊かなプントの地にまで交易網と影響力を広げた。そうして蓄えた富を、ハトシェプストは大規模な建設事業に注ぎ込んだ。エジプトの民が受け継いできた豊かな遺産を誇示し、エジプトと自分自身のために培ってきた力を後世に残そうとしたのである。

固有能力

アメン神の妃:輸入した資源1つにつき文化力を追加する。航行可能な河川に隣接する都市の建造物や遺産の建設に対する生産力が増加する。

属性:

  • 文化
  • 経済

アジェンダ:

大河の遺産:ハトシェプストより多くの遺産を持っている場合、関係がやや悪化する。ハトシェプストより遺産が少ない場合、関係が中程度改善する。

開始地点のバイアス:

  • 航行可能な河川
  • 砂漠