
全盛時代:探検の時代
インカ帝国は、正しくはタワンティン・スウユ、すなわち「4つの邦」と呼ばれ、インカ族によって支配されていました。インカはアンデス山脈全域に広がり、各地に道路や中継駅、棚田、銀山を築きました。まさに天空の帝国といえます。インカでは、多様な臣民、言語、文化が共存していましたが、文字や貨幣は存在しませんでした。そんなインカ帝国も最後はあっけないもので、スペイン人と天然痘の到来によって瞬く間に崩壊してしまいました。
固有能力
風鳥座:
古代:山岳タイルを開発できる。山岳タイルで食料と生産力が増加する。
探検の時代(全盛):山岳タイルを開発できる。山岳タイルの食料がさらに増加する。社会制度「カパック・ニャン」の完成後、開発済みの山岳タイルが一定数ある都市で本土の財宝輸送隊を生み出せる。
近代:山岳タイルを開発できる。山岳タイルの食料と生産力がさらに増加する。
属性
- 領土拡張主義
- 経済
伝統:
- ワカ
- ティア1、古代(認容):都心が山岳タイルに隣接しているか、または最小限の開発済み山岳タイルがある居住地の食料が増加する。
- ティア2、近代(認容):食料がさらに増加する。
- キープ
- ティア1、探検の時代(全盛):居住地が市街人口1ごとにゴールドが増加し、郊外人口1ごとに生産力が増加する。
- コルカ
- ティア1、探検の時代(全盛):都市は、有効な交易路ごとに食料が増加する。
- ティア2、近代:食料がさらに増加する。
- ティラクーナ
- ティア1、古代:食料関連の建造物が山岳から隣接ボーナスを得る。荒地地形でユニットの移動が終了しない。
- ティア2、探検の時代(全盛):食料とゴールド関連の建造物が、山岳との隣接ボーナスを得る。荒地地形でユニットの移動が終了しない。
固有インフラ
棚畑:固有の建造物。食料が大幅に増加するが、河川や特徴のない荒地タイルにしか配置できない。隣接する建造物のゴールドが増加する。
固有民間人ユニット
チャスキ:固有の斥候ユニット。高い移動力と広い視界を持ち、山岳と荒地タイルに視界を遮られない。
固有軍事ユニット
ワラカク:固有の長距離戦闘ユニット。移動力が高く、荒地の移動力ペナルティを受けない。荒地タイルから攻撃すると戦闘力が増加する。
固有遺産
マチュ・ピチュ:ゴールドが増加する。建造物は、山岳タイルによる文化力とゴールドの隣接ボーナスが増加する。草原か熱帯山岳に配置する必要がある。インカ文明は、この遺産の建設に対して生産力が増加する。
開始地点のバイアス
- 山岳
- 砂漠
- 平原
- 沿岸
ゲームプレイのヒント
棚畑だからといって山岳に隣接させる必要はありません。川などの特徴がない荒地ならどこにでも配置できます。伝統「ティラクーナ」があるなら、山岳にはむしろ食料関連やゴールド関連の建造物を隣接させるべきです。



