CIVILIZATION VII

ベンジャミン・フランクリン

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植民地時代のアメリカで、ベンジャミン・フランクリンほど輝いていた人物はそういない。一介の印刷工として働きはじめた彼は、みるみる頭角を現し、やがて有名な新聞の発行者としての地位を手に入れる。1747年には政治家に転身し、建国の父祖の一人として独立宣言の起草と署名に加わった。博学で、じっとしていられない性分だったフランクリンは、科学の面でも大きな業績を残し、電気や海洋学など、多様な分野の発展に貢献した。

固有能力

最初のアメリカ人:都市の生産関連の建造物で時代ごとの科学力が増加する。生産関連の建造物の建設に対する生産力が増加する。開始または支持した発動中の外交努力から、時代ごとの科学力が増加する。同じタイプの外交努力を複数同時に発動できる。

属性

  • 外交
  • 科学

アジェンダ

市民の美徳:政府を共有するプレイヤーとの関係が改善する。政府を共有していないプレイヤーとの関係が悪化する。

開始地点のバイアス

  • なし